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寒くなる前に走れ

2021.10.27

CATEGORY自転車

サミーワ(2回目)。

 

 

 一部のエクストリーム系な方を除けば、大きな括りで言う所のアウトドアレジャーを楽しむにはチト肌寒い時期になってきました。
キャンプなり登山なりサイクリングなり、そろそろ締めの時期が近付いてきたと言えるでしょう。

そんなこんなで、酒屋的にもシーズン入り目前と言うこともありますし、本年のラスイチということで、半年ぶりに白馬エリアのパトロールがてら、サイクリングに行ってきました。

 

 

 

 

D-DAY(決行日)

 

 

 まずはいつも通り木崎湖から。
雲一つない青空に軽い肌寒さが相まって、圧倒的な清涼感が漂う。
今日は一日、いい写真が撮れそうだ。

 

 

 

 

 木崎湖傍らにある、元はドライブインだった建物。
大町市の「北アルプス国際芸術祭」が開催中ということもあり、この建物のみならず、道中にある同イベント会場で多くの外来客が作品を楽しんでいた。

 

 

 

 

 中綱湖にも同芸術祭の会場があり、こちらにも朝早くから多くの方々が作品を見に来られていた。
ふと、JR簗場駅前にある橋の下を見ると、今は使われていないと思われる木船がある。
なだらかでキレのあるラインが、現代のミニマルデザインプロダクトにも通じるカッコよさを醸し出している。
かの「フェラーリ エンツォ」をデザインした、奥山清行氏が作るクルマ(特に”kode 7”とか)のベルトライン感があると思うんだけど、どうかな?

 

この船は然るべき時間、アングル、機材と描写力があれば、かなりイイ写真が撮れるような予感がする。

 

 

 

 

 改めて「自転車に乗っていて、好きな自転車道」について思うのは、「森のトンネルが好きだな」と。
そうした意味で、青木湖西回りの小道はやはり外せない。

 

 

 

 

 青木湖をぐるりと回り、北エリアに差し掛かった箇所で思わず撮影スポットを発見。

自動車だとなかなか車を止めて写真撮影というのは心理的負担が大きいが、自転車ならばサッと停めてサッと写真撮影ができるというのは、やはり大きな利点である。

 

またこの写真中の自転車は普通ならば影になってシルエット以外の把握ができないが、何とか細かい部分も把握できる絵になっている。

カメラのHDRに助けられているし、それをアテにして撮影したんですけどね?技術ってスバラシイ。

 

 

 

 

 白馬オリンピック大橋を見ていると、大勢のトレイルランナーが走っている。
後々分かったが、この日は「白馬国際トレイルラン」の開催日だったらしい。
まだコロナ禍のぶり返しが怖いが、こういう風景が甦っているというのは単純に喜ばしい。

 

 

 

 

 白馬幼稚園南側より。
澄んだ空気と、少し雪がかった山の岩肌のコントラストが織りなす、エッジ鋭い、手触り感すら漂う山の絵が本日の「撮れ高」と言える。
細やかな描写力を有するカメラであればあるほど、よい写真が撮れたに違いない。

 

 

 

 

 先日、小谷へお酒を納品した際、「ちょっといつもとは違う道を行ってみよう」と適当に車を回したときに見つけたのが、ココ。
小谷中学校 ~ 千国の庄資料館 ~ グランジャム栂池 を繋ぐ道のりだ。
斜度5~8%で道のりは約4Kmと、自転車に乗り始めた人にとっては「軽いヒルクライムデビュー」に、ベテラン勢には「ちょっと景気づけに」ということで、この道を走ってみるのも面白いと思う。

 

 

 

 

 道中、「小谷村 県宝 牛方宿」を横目にする。
この圧倒的歴史感よ。

 

 

 

 

 「栂池パノラマ橋」北側より。
どうでしょう、この「北アルプス」感は!
何だか日本っていうカンジがしないですよね。いや、ま、スイスとかに行ったこと無いんですけどね?

ここで写真を撮っていた時、外人のサイクリストが「ビューリホゥ!」と感嘆しておられたので、やっぱしイイ風景なんだろうなーと思う。

 

 

 

 そんなこんなで今回の「サイクリング目線での白馬調査」でしたが、いかがだったでしょうか?
雪が降るまでもう少しだけ時間があるかと思われるので、年内ラストのワンチャン白馬ひと走り、行ってみませんか?