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自転車パトロール in 白馬

2021.04.15

CATEGORY自転車

自宅警備員、外へ出る

 

 B.J.コースケの休日はもっぱら自宅警備である。

「ちきう の へいわ を まもるため」、今日もインターネットを使用しての情報収集に余念がない。

 

 だがこの度、警備業務の拡大に伴い、自宅のみならず、近辺地域もパトロールを行うという流れになった。
手始めに「ある程度、地理に明るい白馬エリアの状況から見てみようじゃないか」という話になり、その矢面に立たされた次第である。

 

というわけで、先日の4月11日(日)、実に二年ぶりにスポーツ自転車を駆り、大町 ~ 白馬エリアの各所を徘徊してみた。

 

 

 

 久々のロードバイクはやはり軽い。
ペダルを踏み込む力よりも、前に進もうとする力の方が強く感じるが、まさにこれこそがロードバイクのロードバイクたる所以であるとも言えよう。

 

 これまでは心拍を測る際に、いわゆる「胸ベルト」を使用していたのだが、装着がメンドウかつ、いつの間にか「腹ベルト」になってしまうのがイヤということもあって、簡易スマートウォッチ/ガーミンの「vivosmart4」を今回から導入してみたが、これがいいカンジで動いてくれている。
何と言っても、殆ど何もつけていないような軽さと、消費電力の少なさが魅力的だ。
細かい精度はさておき、心拍の計測そのものも大きな問題はないようだ。

 

しかし、二年間のブランクはかなり大きいらしい。
一瞬で心拍数がハネ上がり、とてもじゃないが小さな山でも登れそうにないと思う程に体がナマっている。
これは以前のような状況に戻るのもひと苦労しそうだ。

 

 

 

 そんなことを感じつつ、まずは大町市/木崎湖の最南端、「ねまるちゃテラス」の脇から木崎湖を望む。
周囲の山の雪は殆ど溶けたが、特に大きな問題は無いと思われる。

 

 

 

 そのまま木崎湖キャンプ場を脇に、木崎湖の最北端エリアへ。
見ればかなり多くの釣り船が出ている。
なるほど、こうして見ているとソーシャルディスタンスは完璧だ。
今のコロナ禍なれば、船釣りっていうものアリだなと気づかされる。

 

 

 

 木崎湖を過ぎ、青木湖エリアへ。
西側/青木湖キャンプ場を過ぎ、東向きの出口へ向かう。
このラインはいわゆる「森のトンネル」になっており、かつ、この青木湖は上下左右にワインディングが楽しめるエリアなので、コースケ一押しの自転車スポットでもある。
とは言え、先の見通しが悪い道でもあるので、ここは「駆け抜ける」のではなく、ゆっくりと進みたい所だ。

 

 

 

 白馬クロスカントリー競技場前。
こちらはオフシーズンということで、施設はお休みらしい。
以前、ここでMTBを持ち込んだこともあったが、今でもOKなのだろうか?

 

 

 

 そのまま神明社風車池脇にある、北へ伸びた道から。
ここはスパッとした道と山からなる構図の写真が撮りやすい。
そこそこ道幅にゆとりがあるので、自転車もトップギアに入れて駆け抜けることが出来るエリアだ。

 

 

 

 「アルプスあづみのセンチューリーライド」などでもおなじみ、JR飯森駅の北にある陸橋から。
一気に山のパノラマが目に入ってくるので、雪山を見慣れない方にとっては、見どころの風景の一つとなっている。

 

 

 

 白馬エリア観光目玉のひとつ、「白馬ジャンプ競技場」。
・・・いつ見ても思うのだが、スキージャンプっていうのは一体誰が「やろうぜ!」と思ったのだろう?

 

 

 

 「八方尾根ゴンドラリフト」乗り場前。
最後の春スキーを楽しもう、という事なのだろうか?
あたりの駐車場はどこも満車状態で、シーズン真っただ中と言わんばかりの雰囲気だ。
最初は「コロナ禍で遊びに行ける所も少ないから、混雑しているのかな?」と思ったが、どうもオリンピック選手が来ていたらしい。
すごいな、オリンピック選手。

 

 

 

 我々白馬錦も製造でご協力させて頂いている「白馬八方 黒菱」
このお酒の名前の由来でもある「黒菱林道」の入り口付近から。

・・・う~ん。随分と外資系の見慣れない建物が多くなったナー。
以前、取引先でもあったお土産屋さんは何やら小洒落たお店へと変貌している。
オフシーズンという事もあってか、ややひっそりとした雰囲気だ。

 

 

 

 白馬エコーランド界隈でお昼を食べた後、早々に戻ろうと進路を南にとった所、思わずジェラートの看板を発見。
「ハテ?いつの間にジェラート屋が出来たんだ?」ということで、さっそく現場確認へ。
ヨーロピアン調のホテルに設けられたジェラートコーナーで「4種類のベリー」と「チョコ」のジェラートを注文してみる。
ベリーの甘酸っぱさをやや前面に押し出しつつ、サラリとした質感なので食べやすい一品に仕上がっていると感じた。

 

 

 

 お腹がふくれたところで、「白馬美麻線」と呼ばれる道路に設けられた自転車道路を南に進む。
傍らに流れる川の赤く変色した岩と、透明度のある水のコントラストが何とも良い。

 

 

 

 木崎湖へ戻り、JR稲尾駅前へ。
改めてこの風景も20年前と変わらない(ような気がする)。

 

 

 

自宅警備員、おうちかえる

 

・・・そんなこんなで今回の白馬エリアのパトロールは終了。

大まかなレイアウトが変わったワケではないが、細かく、色々なお店や施設が変わったのは間違いなく、十年前のイメージで白馬を眺めてみると、色々な発見があった。

 

コロナ禍の関係上、大手を振って「おいでよ、白馬&大町!」と言えないのが心苦しい限りだが、事故やトラブルに十分気を付けてもらってこれらのエリアをゆるりと回ってみるのも、また心身ともにリフレッシュできるのではないかと思う。

 

 

「ちきう の へいわ を まもるため」。
コースケの地域パトロールは、続く。