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(雪を)盛りに盛って 雪中埋蔵

2022.02.09

CATEGORYお酒

 

 毎度あざっす、B.J.コースケっす。

 

 今回のブログはですねー、昨日2月8日、某惑星某国某県某市某秘密貯蔵場所にて、白馬錦のカンバン商品のひとつ「純米吟醸 雪中埋蔵」を雪の中に貯蔵してまいりましたので、その模様をお伝えしようと思います。

 

ちなみに「某惑星某国某県某市某秘密貯蔵場所」だなんて書きますと、随分アヤシイ感じがしますが、そもそも税ム署から「貯蔵場所は(酒税の為に)誰にも言うなよ!絶対言うなよ!絶対だからな!!」と、熱湯がたっぷりと注ぎ込まれたお風呂の淵で堪える姿が大変有名な某D系お笑い芸人クラブばりに注意されているので、貯蔵場所をボヤかした次第であることをご理解賜れば幸いに存じます。

 

 

 

 

 

 

 そんなこんなで、現場は程よい晴れ。

あんまり寒くもなく、風も比較的穏やかで、作業しやすかったのは有り難い限り。

もうすぐ雪中埋蔵して30周年も近づきつつあるので、作業はスイスイーと行われていきます。

 

 

 

 

 現場に到着した際、雪の重みでお酒が潰れない為に施工されるフレームはその一部が既に組まれていました(< 伏線)。

 

 

 

 

 お酒も指定場所に格納し終え、お酒全体を保護するためにフレームとコンパネ板で覆います。

 

 

 

 

 下ごしらえ完了の図。

 

 

 

 

 さー雪をかけますよー。

今年は雪が降る日が多かったので、被せる為に脇に除けておいた雪の量はとても潤沢

写真では分かりませんが、手前側にもうひと山、雪の塊があります。

 

まずはこの貯めておいた雪山を崩しつつ、お酒の上と回りに雪を固めていきます。

 

 

 

 

 雪をかけて・・・

 

 

 

 

 雪をかけて!

 

 

 

 

 雪をかけるゼェエエエエエエ!!!

イ”ヤ”ァア”ア”ア”ア”ア”ア”!!

(ノリが既にヘヴィメタル。)

 

 

 

 

 雪をかけ終わりました。

 

多い、多い、多い、雪、多い!!

 

いつもこの雪がけの作業は地元の建築会社様のご協力を頂いておりますが、「雪を途中で追加することを気にしなきゃいけないというのは、ちょっとなー」ということで、例年に比べて多く雪を被せた・・・ようですが、それにしても雪の量が多い!

先に組んでいたフレームとP箱で強度は足りるのか!?

 

・・・酒、大丈夫だよね???

 

 

 

 

 更に貯蔵期間中、可能な限り雪が融けないように銀色のブルーシートを被せます。

が、傾斜が鋭く、登ることが困難な雪山の上から更に”一枚で構成された”ブルーシートを広げる作業は大変に難航しました。

この時、風がさほど吹かなかったのは、本当に幸いでした。

 

・・・改めてあんなデカいブルーシート、誰が作ったんだろう?

 

 

 

 

 このブルーシートが風で飛ばされないように、「ガリバー旅行記」の巨人縛り方式でロープ掛けしていきます。

 

巨人縛り方式って、ナンダ?

 

 

 

 そんなこんなで、盛りに盛って盛りまくった雪で貯蔵がスタートした、白馬錦の純米吟醸「雪中埋蔵」は4月下旬の発売予定です!!

 

発売をお楽しみにー!!